SYのJr.に会いに行く。まだ四ヶ月ということでリアクションはないものの、泣いたり笑ったりするだけでなんか生命の神秘を感じさせる不思議なパワーに圧倒される。子供を抱いてあやす友人が頼もしくもあり、また遠い存在になってしまったようで寂しくもあり…
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