Mac in 押し入れのレイアウトは見た目はいいがどうも集中して作業するには少し弊害がある。たとえばそれは足の置き場所が不安定だとか、すぐ横に壁があるとか。そしてテレビの位置、存在意義にも疑問を感じ始め、さらにはデジタル録画にも憧れを抱き始めた今日この頃、部屋が狭くなるのは承知の上でついに満を持して模様替えを決行。今回のテーマはMacを生活の中心に置くことであり、5時間かかって部屋の配置を大幅に変更。押し入れが押し入れとして機能するようになった部屋はガラリと印象を変え、「貧乏学生」の部屋みたいになった。これもまた一興。
ともあれMacが中央にきたおかげでいろいろ作業しやすくなったし、畳は座り心地良いし、テレビ録画も大容量外付けHDのおかげで余裕だし、なかなか今回の模様替えもいい感じだ。
