古本屋で発見。100円。
主にドラマの話とか子供の話とか、浜さんらしい内容。松さんの「遺書」や「松本」と読み比べてみるといかに二人がバランスのとれたコンビかという事が解る。二人がどんなに深い世界にいても、なんとか世間がついてこれた理由がここにある。と思う。
にしてもこの二人の本は何故か、まぁいいや。久しぶりに「東京心中」読み返したくなった
- 作者: 浜田雅功
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 1995/12
- メディア: 単行本
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