X-E2を購入する決め手となった、Fujifilmのフィルムシミュレーション「クラシッククローム」
しかしポートレイトというか子供の写真はASTIAが良いっぽいので比較して見た。
こういうときフィルムシミュレーションブランケットが超絶便利
XF35mmF2 R WR f/2.8 1/250 iso400 ASTIA/Chrassic/Provia
これは一目瞭然、クラシッククロームは肌の色がかなりくすんでいる。
ちょっと部屋が暗めだったので余計かも。
ちなみにPROVIAはいわゆる「ノーマル」みたいな位置付け。
そしてASTIAとPROVIAの比較。
パッと見さほど変わりないように見えるが、唇の赤色や、ほっぺの赤みがASTIAの方が鮮明。とても健康的に見える。
ちょうど最近は風景写真もASTIAに切り替えていたところだったのでこの写りはとても嬉しい。
それにしても子供は史上最高の被写体ですなー。飽きないし面白い。