全身刺青で麻薬中毒の男にはある秘密と、固い決意があった。 バル・キルマーかっこいい〜。派手なアクションがあるわけでもないし、涙を誘うような感動作でもない、ましてや爆笑なんてあり得ない。なんてことないようなストーリー展開だが、全体の雰囲気や空…

ついに我が社代表取締役と自分の退社について顔を合わせて話し合うときがきた。自分には将来に向けての（明確ではないにしても）ビジョンがあるし、いま現在の環境についても数多くの疑問があってこのままでは一生その答えが見つからないことも充分に解って…

ついに今夜、第2日本テレビ始動。新たな歴史の幕開けとなるか。

朗読もいらないし、妻役とバイト役もそれぞれ別人にしてほしかった。台詞も少なく、エピローグが延々と続いていつまでたっても本編が始まらないようなモヤモヤした感じがある。 が、終わり方が最高。これだけで「いい映画」になってしまった。なんか不思議な…

二週間ぶり。腕が非常に固く、肩も結構こっていた。

一軒の「HOME」を巡る三人の話。島国で単一民族の日本人には解りにくいかも。 自分にとって本当に大事なものは何か、わかったときにはとき既に遅し・・悲しいお話だ。 こういう静かな映画っていいね。 砂と霧の家 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン …

売春婦アイリーン（Charlize Theron）と同性愛者セルビー（Christina Ricci ）の出会い。二人は愛し合いともに生きようとするが・・ 連続殺人犯として2002年に死刑が執行されたアイリーン・ウォーノスの実話に基づくお話。やることなすこと、どうしてもうま…

きたる10月22日より開始。毎年行こう行こうと思いつつ行けてないイベント。こ、今年こそ！ ホームページがフルフラッシュ化して非常に見づらい・・ やはりHTMLと両方あったほうが親切なのね、としみじみ思った。 http://www.tiff-jp.net/index.cgi

いま最高に見たい映画がSINSITY。そして本日デル・トロもでてる事が判明。見たさ倍増！

はやっ。ついにきたねビデオ。 個人的にはマイケル・ジャクソンのPV集なんかあったらいいなと思う。

カラオケでストレス発散。のど痛い。

恋愛もの9編のショート。女性からみた男の視点、が面白い。以前読んだサマーバレンタインと同じ著者とは思えないくらいダークな内容で、これはこれでいいかも。 ため息の時間 (新潮文庫)作者: 唯川恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/06メディア: 文庫購…

3回目となる今日、マスターは結構お茶目なところがあると判明。軽くマジックを見せてもらう。 そして常連さんに42年もののウィスキーをごちそうしてもらった。申し訳ない。月2くらいの感じで、是非。

数週間ぶりとなる整体。どれほど固くなっているか心配だったが思ったより体は柔らかく、しかし腰より下のお尻の部分に多少痛みがあった。結構座りっぱなしの作業が続いていたせいだろうか。そして今日はいつものメニューにはなかった激痛治療も取り入れられ…

また13時間を超える勤務に体は疲労困憊。またPOST行きたかったけどどうにもこうにも腹が減ってとりあえず今日は「味七」というラーメン屋でディナー。これがまた煮玉子2個入りの超正統派なみそラーメンで、ちょっと感動。みそラーメンってあんなに美味しいの…

学生の頃狂ったように聞いていたアルバムを実家から。なつかしすぎる（涙 Woxo Principleアーティスト: Swoop出版社/メーカー: Importsメディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る

朝11時に目覚め、ご飯とみそ汁と目玉焼きを食べる。簡単に部屋の片付けを済まし、ダウンタウンのビデオ見ながら少し横になったらそのまま熟睡。起きたら4時過ぎ。 夜、まず上司と二人で恵比寿の焼き鳥屋にてこの一週間の報告をしあう。っていうか愚痴大会。…

今日は移動日。 豊橋の手前で遠くに花火が見えた。今年、花火を見るのはこれが初めてだ。切なくもあり、嬉しくもあり。

またもや本社出向。一段落したとはいえ、別に仕事が無くなったわけぢゃないから。10個くらい重なってるから。 あはあははは

ここ最近急にウィスキーに目覚めたせいか数年前に読んだこの本のことを思い出し、久しぶりに読み返してみる。作者がアイルランドへ行って地元のウィスキーを飲み歩くといったエッセイで、非常にかるく、リラックスして読める。時折出てくる奥さんの撮った写…

貞雄、一帆、明成の仲良し三人組中学生をとりまくお話。昭和30年代という古い時代背景にも関わらず、少年たちの喜びや悲しみや不安といった心境がスッと心に響く。まるで自分が中学生時代に書いた日記を読み返しているような気分になる。 そういえば昔から気…

久々に上司と飲み歩く。品川でお腹を膨らましたあと中野でBAR巡り。2軒目で飲んだアイリッシュ・ウィスキー、カネマラはなんと58度。かなり刺激的でした。 2〜3週間ぶりにようやく落ち着いて楽しい酒が飲めた。ありがたや。